ゲームの日々

現在ゎTERAが公開されルのを待っている状態なう

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AD物語3





ギシャアアアアアアアァァァアア







地中から飛び出てきた化け物はグルルルと唸りながら隊員たちを品定めした。

まるで餌であるかのように。

首を傾げ動けない3人をじっくりと。


「な、なんなの・・・こいつ」

ジェーンは青ざめた顔で肩をふるわせている。

彼女は大の苦手なのだ。ホラーも、お化けも、そして訳の分からないものが。

「声をできる限り出すな・・・。ゆっくり後退するんだ」

ドラえもんは片手で味方をかばいながらじりじりと下がった。


グルルルウルルゥゥウ


この異様な白いは虫類は何だ。

地球上にいながらこの星では見たことも聞いたこともない。

は虫類であることはわかるがもはや生物といえる状態には見えない。


ジリジリと後退しても離れたのと同じだけ白い化け物は間を詰めてきた。


「こいつ・・・なん・・・」

ゆっくりと首を上空に持ち上げると、大きく遠吠えをした。


ギャルオオオォォオォォォオオオォンンンンンン




ゴゴゴゴゴ


「な、なに?」

渓谷のあちこちから地鳴りが聞こえてくる。


ゴゴゴゴゴゴゴゴ


「まさか・・・こいつ・・・」



バゴォォォォオォォォオオオン


「「「「「「「「 ギャショウワオオオワガガガガガガガ ギョアアアアア」」」」」」」」




遠吠えで呼ばれたのは無数の白い化け物ども。

遠くからもゆっくりと集まってきている。

見れば、輸送船の方からもきていた。


「ふん、、、どうやらただでは通してくれないようだな」

ドラえもんは他の2人を鼓舞するつもりでそういった。

すると、すっとドラえもんの前にたつ影があった。

「隊長・・・。さっさと片付けてしまいましょうぜ・・・。気持ち悪いったらありゃしない」

ルメンだった。

腰の小型機関銃を手にしている。

「そうでなくっちゃあな。ジェーン、いつも通りのフォーメーションだ。いない2人は各自で埋めろ。・・・行くぞ!!」

ドラえもんとルメンはほぼ同時にインパクトブースターで空に跳んだ。

残されたジェーンは 男ってやつは本当に・・・と思いながらも髪を後ろにかき流した

「私だってね・・・私だって・・・、ここで終わる訳には!」

背中に背負っていた長距離支援銃を大きく振りかぶる。

照準は敵の固まるところへ、導く。


ジェーンのレールガン・・・ついに実用化され、人類初の実践使用となる、この超電磁銃が煌々と銃口を輝かせる。




上空に跳んだドラえもんとルメンは渓谷の壁を使ってウォールジャンプを使用した。文字通り再び空に舞い、その手に握った機関銃の先を敵の中心へと定めて・・・










「ってぇぇええ!!!」







誰かが叫んだ。














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○ 2010/06/22 19:34 ● AD物語。Trackback:0Comment:0

AD物語2

物語。前回の続きです。どうぞお楽しみください。
あ、追伸。隊長の名前 ドラエモン は、自分のキャラ名です。どうもすみません。




~渓谷~



「なんて濃い霧なんだ」

渓谷数時間後には霧が渓谷に充満し、200m先はもう見えないほどになっていた。
おまけに地面は水っぽくて雑草も縦横無尽に生えていた。

「で、ここはどこかは分かったのか?」

ドラえもんは横を歩く女性の部下・・・、ジェーンに尋ねた。

「はい。おそらくここは・・・、Viper Valley つまり毒蛇の谷・・・です。この谷は古くから存在し、すたれた寺院のような遺跡への通り道として使われていたようです」

ジェーンはモバイル地図のボタンを押し、次のページをめくった。

「それと、残念ながら歩いて脱出することは不可能だと思われます。後ろは数百年前に地震によって完全に封鎖されてしまいましたし、この周り一帯は深い深い樹海が広がっています。原住民でさえここに一度入ったら二度と帰っては来れないといわれているそうです」

湿った土の感触がズブズブと嫌な感触を伝えてくる。
そらもどんよりと曇っていた。

「やっかいな・・・場所に落ちてしまったようだな」

ふぅとため息をついた。
ため息なんかついても意味がないのは分かっていたが、しないとやってられない気分だったのだ。
それにしても、原住民でさえ二度と戻ってはこれない地、か。
はたして地形も何もしらない自分たちが生きて出ることができるのか・・・

「ドラえもん隊長」

ルメンが声を掛けてきた。
女性の、細身な体型をしているジェーンに比べたら真逆。
つまり筋肉質でいかにも軍人といった男だ。

「実はあの後輸送船の残骸を調べましたが機器は空中で散乱し、レーダーや通信機といったものは残っていませんでした。輸送船が機器異常で大破した時、我々は遺跡付近にいました。もしかしたら遺跡に通信機が何個か落ちてる可能性があります」

輸送船には1人1個の通信機、つまり合計5個の通信機があったのだ。
遺跡付近で落ちたというのなら、もしかしたら何個かあるのかもしれない・・・
行ってみる価値は、ある

「そうか・・・。遺跡はあとどのくらいで着く?ジェーン」

再びモバイルの地図を確認するジェーン

「あと3Km弱です。急ぎますか?」

「いや、それに越したことはない。どうしてだ?」

モバイルをかたずけたジェーンは神妙な顔つきになった。

「実は本部にいたころ聞いた話なのですが・・・、信憑性に欠ける話なので隊長には隠していたんです」

ここに関するうわさのようだ。
一体・・・・

「ここはただのViper Valley―毒蛇の谷―ではないと。昔ここには地球外生命体の研究所が設置され、そこで地球の生物をいじりまわしていた・・・つまり生体実験を行っていたんだとか。どう、思いますか?ドラえもん隊長・・・」

「そんな話が・・・」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴオゴゴゴォォオオ

「なんだ!?」

ズブズブズブズブズブ



〈ギシャ━━━━━━!!!〉


白い、ただれた皮膚の、本来ならあるはずの目が 3人を 獲物を 凝視していた。 *
○ 2010/06/16 20:04 ● AD物語。Trackback:0Comment:0

AD物語1

ADの華!
Co-opモードやってみました!
物語前編

お話形式でお送りします。
中編は後日。それではお楽しみください。




~墜落~


「・・・うぅ」

「ドラえもん隊長・・・!ご無事でありますか!?」

部下のジェーンが燃え盛る船から同僚のメルンを運び出していた。
たしか自分たちは・・・

「ジェーン兵長、状況を報告せよ・・・」

まだガンガンと頭痛がする中起き上がると、そこは渓谷のような場所であった。
高い岩壁が左右を挟んでおり、軽く30mはこえるのではないだろうか。
いくら自分たちの着ている強化ジャケット、ブースタでも届きそうにはない。

「ッハ!・・・我々がSafe Guardの任務を終え、そこに見えます輸送船で帰還中に。。。」

「どうした」

ジェーンは顔をしかめながら息を継いだ。

「いえ・・・、帰還中に・・・、原因不明の機器異常が起きたのであります」

操縦ミスや故障というわけではなく、どうやら外部からの影響があったようだ。
そういえば、操縦席にいたあいつらは・・・

「fm・・・ロークス2等兵とオリファー伍長はどうした」

ジェーンはそっと目を伏せて、ゴウゴウと燃える輸送船の残骸を背中に肩を沈めた。

「気を落とすな・・・。寧ろお前のおかげで私とメルンは船から抜け出ることができた。
  死んだ者に気をむけるな・・・俺たちの戦う世界は、そういう世界なんだ」

「はい・・・。」

つかの間の静寂が3人を包み込んだ。
冷たい夜風が渓谷を吹き抜け、火はいっそう強く燃えた。
まるで墜落した自分たちを嘲笑うような音と火の勢いは、高く高く黒煙を吐きだしていた。

「ここから脱出しなければ何もできないな・・・。ジェーン、メルンをたたき起せ、、、蹴飛ばしてもいい。
   通信機を使って仲間を呼べる場所まで移動するぞ。出なければ話にならん」

「ッハ!」


ジェーンは伏せていた顔をガバっと上げた。
まだ目は赤かったが、その顔には先ほどまでの絶望はなく、明日を生きるための力が煌々と宿っていた。
そして、メルンを蹴飛ばして起こすために駆け出した




~続く~ *
○ 2010/06/14 21:28 ● AD物語。Trackback:0Comment:0
プロフィール

みゅうぅ

Author:みゅうぅ
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すでに人間でさえないゾ!
願望はメタモルフォーゼ。(←


現在は、いいゲームがなくて放浪?
TERA公開まで頑張ってまってるつもり。
それまでは広く浅く他のゲームをやっていようと思ってます。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


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口癖は『申し訳ない』
ドジを良く踏んでます藁

生あたたく見守ってください☆ミ

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